2015年7月12日日曜日

太田順一著「無常の菅原商店街」

写真集「無常の菅原商店街」

(いただいた本から)

無常の菅原商店街 単行本(ソフトカバー) – 2015/7/1
太田 順一 (著)
震災20年、神戸市長田区菅原商店街。
生命の痕跡にシャッターを切り続けてきた太田順一の写真集。
震災の焼け野原をおがむように撮り進められた写真31点に、
おびただしい人間の生死をみつめつづけてきた大和の風景が寄り添う。
1=「無常の菅原商店街」31点
2=「無常の大和風景」116点
出版社からのコメント
「時代をこえて、
  足元には
 同じ地面が
   広がっている
私は戦争による空襲を知らない。
だが阪神大震災のとき一面がれきの焼け野原を見た。
この群集の街が、今、突然消えたとしても、
それはべつだん不思議なことではない。
私のふるさと大和の町や山野を歩いていて、
折にふれ浮かんだ思いは、こうだ。
「季節はめぐり、ものはみな風景となっていく。私もまた。」
(『無常の菅原商店街』 太田順一 あとがき より)

2015年7月5日日曜日

「言葉の初金箱」木村聖哉著

言葉の貯金箱」

(いただいた本から)
「言葉の貯金箱ー私の読書ノートからー」木村聖哉
 性・老・病・死・男、女、政治、経済、思想、文化、芸術、スポーツなだど人生万般にわたる示唆に富む名言、警句、箴言が詰まっている。著者が20数年の間、ノートに記してきた。

2014年9月28日日曜日

宮崎龍介展を見てきた。


宮崎龍介展を見てきました。

編集

宮崎龍介展が開催中。宮崎兄弟資料館(熊本県荒尾市)で。11月20日まで。
 お墓参りで帰省中、実家近くにある宮崎兄弟資料館で、宮崎龍介展が開かれていました。
NHKの朝ドラ「花子とアン」の人気で、来館者も例年の4,5倍になっているそうです。













2013年10月29日火曜日

三池爆発50年展の大阪展開かれる


三池爆発50年展の大阪展が11月9日から16日まで、エル・おおさかで。

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三池炭鉱炭じん爆発50年展が、京都に続き、大阪でも開かれます。
10時から18時(15日のみ20時まで、11日は休館)
エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
大阪市中央区北浜東3−14、エル・おおさか4階
入場無料。
会期中にCO中毒映画「三池からの報告」など関連フィルムを上映。





京都展も10月28日まで開かれ、多くの市民が訪れていました。
京都展の開催風景

2012年8月25日土曜日

大橋隆氏をしのぶ会、東京で。


大橋隆氏を偲ぶ会


 今年3月に亡くなった友人、大橋隆氏の偲ぶ会が25日、東京・人形町の居酒屋であり、出席した。彼の日経時代の同期生がよびかけ、彼が世話になった月刊日本の主幹、南丘さんや出版社「審美社」の韮澤さんら9人が参加した。
 破天荒な人生を終えた彼をめぐる「被害者の会」といいながら、抱腹絶倒のエピソードが次々と飛び出し、あの世にいってしまえば、やはり愛すべき男だったな、とみんな、口にした。だれよりも、にぎやかな席が大好きで、人間接着剤として生きた彼が一番、この席にいたかっただろうと思う。

 交通事故でなくなる前日、日経本社をたずね、会議中の同期生、Sさんに会えなかったが、受付の女性には、「あなたいい顔している。きっといいことあるよ」と声をかけて去ったという。その受付嬢そのとき、何の心当たりも無かったものの、「なんとなくうれしくなった」そうだ。それから数日後、その受付嬢は妊娠していることがわかり、「あの人はいまどうしていますか」と聞かれたSさんが「亡くなったよ」というと、彼女は絶句したという。
 多彩な女性遍歴のはて、彼は最後、女性を喜ばせる一言を言い残して、あの世にさった。京都・西陣で生まれ、「京都の寅さん」を自称していた彼らしい話だ。合掌。

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2012年7月14日土曜日

保田與重郎の墓

保田與重郎の墓が・・

14日、大津市の義仲寺を訪れると、奥まった庭の隅に保田與重郎の墓があった。木曾義仲巴御前松尾芭蕉の墓があることで知られているが、「どうしてここに保田與重郎の墓が・・」。

お寺の執事は「お気づきになりましたか。この寺がいまあるのは、保田さんおかげです」とよくぞ聞きいてくれましたとばかりに詳しいいきさつを語ってくれた。詳細は近いうちに雑誌に書きますので、こうご期待!

三浦寿夫氏逝去

三浦寿夫さんが亡くなった

高槻市の中学の元数学教師、三浦寿夫さんが亡くなったと連絡があった。
7月7日のことで、1950年生まれだから享年62。毎日新聞高槻駐在のときに知り合ったからもう30年のつきあいだ。中学教師のかたわら、原水禁の活動にも従事し、退職後、それに打ち込むと言っていたが、昨年8月、がんがみつかったときには、もう末期だったと今日、初めて聞いた。教育の行く末に嘆き、よく夜、「どう思う?」と電話がかかったきたが、突然の訃報に茫然とするばかりだ。今年は知人が続いてあの世に去っていく。合掌。