瓢漫亭日録
2015年7月20日月曜日
「東北を聴く」佐々木幹郎
(いただいた本から)
「東北を聴く」佐々木幹郎
新書判・並製・218頁
■定価(本体 740円 + 税)
■2014年2月20日
■ISBN978-4-00-431473-8 C0295
「牛方節」「斎太郎節」「新相馬節」…….土地に生まれて根づいた唄に,人々はどんな思いを込めてきたのか.時代を経て人々に口ずさまれる中で,唄はどのような変容をとげてきたのか.詩人が,
津軽三味線
の二代目
高橋竹山
とともに,
東日本大震災
の
被災
地の村々を「門付け」して歩いた,民謡と語りをめぐる旅の記録.
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